園の感染症対策について

園の感染症対策について

当園では「三密の回避」「場面に応じたマスクの適切な着用」「手洗いなどの手指衛生」「換気」「日常触れる物、各部屋、園バスの除菌消毒」などの感染症対策を引き続き行っていきます。

  • 日常の保育では感染リスクが高い行動を避けるとともに、できるだけ感染を広げないような対策を実践しております。特に保護者の方が参加する行事においては感染リスクを避けるような対策を講じておりますので、ご協力お願いします。
  • 令和5年4月1日より園児のマスク着用は基本的に行いません。
    ただし、保護者の方の家庭内にインフルエンザ・新型コロナなど感染者がいる場合や、
    鼻水・咳などの風邪の症状がある場合などにおいて、お子様は可能な範囲でマスク着用になります。その場合、お子様の体調変化に充分注意をはらいマスクの着脱を見極めます。
  • お子様に基礎疾患があるなどの様々な事情により感染不安を抱き、引き続きマスクの着用を希望される保護者の方には適切な配慮を行います。
  • 保護者参加行事の内容や園内、地域等の感染状況により感染防止にご協力をいただく場合があります。